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スマホカルテアプリで個人情報自律分散管理
2015年に参加した東大H-PAC(医療政策実践コミュニティー)第5期参加時の小論文を発見したので、転載します。 「私は医療をこう変えたい」 「スマホカルテアプリで個人情報自律分散管理」 現在の意味合いのままの 医療が崩壊することは確実 である。 医療機関や医師をはじめ医療従事者の数と医療を受ける人数を数えてバランスを取ろうと医療提供を拡大することを続ければ、需要数がピークに達したあとには医療過剰が訪れる。 こういう医療政策は姑息的な延命治療にすぎない。 実際に医療が量的に不足しているとは思えない。 医師のみが医療機関でのみしか行えない医療は確かに存在し、この部分をより高度に発展、充足させていく必要はあるが、それは医療全体の数%に満たないのではないだろうか。 その状況を変えないまま、医師や医療機関の数を増やしても、コアな医療の全体比が小さくなるばかりである。 医師でなくてもできる仕事であっても医師をあてなければいけない業務には、スキルにかかわらず高額な人件費が発生する。 医療機関は営利を求めてはならず、医療法人の従業員であっても、医療従事者たちに
Yoko Ishida
4月16日


ABC検診のススメ
企業健診にABC検診をとりいれることで、胃がん撲滅を目指せます。ぜひ、ご相談ください。
Yoko Ishida
4月14日


令和の若者に捧げるキャリア論
ふと、日本のキャリア論って、古くない? ダサくない? って感じた。 そう感じたのは、昨年11月に北大生に「大学と社会」という講義を行ったからかもしれない。 以前から、令和の若者の合理性には、注目していた。 ところが日本のキャリア論は、いまだに団塊ジュニア世代が中心に語っている。 今の若い水夫たちに、響いているとは思えない。 そもそもキャリア研究は、心理学の一部として戦後、職業の適性をテーマとして発達した。 この辺は、キャリアコンサルタントの受験勉強で学んだけど、 今のリアルなワークライフに当てはまると、ピンとこないものばかりでもあった。 団塊の世代は、会社を愛するとのたまう、社会合理性。 彼らが若者として活躍する1970年代、企業社会を前提とするキャリア論が発達する。 出世、異動、管理職、人材育成……そんな話題が好まれた。 1976年、 Douglas T. Hallが「 プロティアンキャリア」として、 【キャリアは会社ではなく個人が作る】と言い出したときには、びっくりされた。 ええ?!キャリアって、会社があるからキャリアでしょ??!って時代だっ
Yoko Ishida
3月13日


健康経営の定義:生成AIとの10-Day-Game
2026年3月2日から11日まで、10日間、健康経営の定義らしき標語とそれを補完するChatGPT(名前は「クロス」)のコラムを、Facebookに投稿してみた。 そもそも始まりはクロスとの会話。 AIって「○○とは?」「○○って何?」「○○の定義」って尋ねると、自信満々に、端的に回答してくれるけど、定義ってそんなに明快なものかしら? たとえば、今、クロスに「私のアイデンティティーを教えて」と尋ねたら、コンパクトに、「睡眠で社会を設計する人」と答えた。 そう? 私のアイデンティティーって、生成AIに11文字で定義されるようなもの?? 一方、クロスに、「アイデンティティーの定義」を尋ねると、「自分が何者であるかを規定する中核的な自己認識」だと言う。 自己認識だとしたら、絶対に他者には定義されないはずなのに、クロスは何をしたか? 生成AIが定義を尋ねられるとき、何をどう処理するか? それは巷にあふれる有象無象の情報を平均化している。 言うのは簡単だけど、有象無象の情報の平均化って、けっこうたいへん。 だって、情報なんて無限にあるし、なにより平均化って
Yoko Ishida
3月12日


ゴルファーのための質の高い睡眠
スコアを決めるのは、技術ではなく、脳 もちろん、技術は大事。 そして、技術不足のプロゴルファーなんていないのに、勝敗は必ず決まる。 2023年9月17日、第49回「ANAオープン」@ 札幌ゴルフ倶楽部輪厚コース(北海道)、 谷原秀人(たにはら・ひでと)選手が、ぐっすり10時間睡眠で、スタートから8メートルを沈めるなど、元気に8バーディ(2ボギー)の「66」をマークして、当季2勝目を上げた睡眠効果は記憶に新しい。 REM睡眠はSYSTEMⅡで得たスキルをSYSTEMⅠに落とし込む魔法 ピアノの練習中、おなじところでつっかえてしまう。 正しい音も、譜面も、指の動きも、頭ではわかっているのに、つっかえる。 ところが翌日、前日あんなに苦労した箇所を、スラスラと弾けた、なんて経験、誰にでもある。 それはREM睡眠が、夜のうちに、LAZYなSYSTEMⅡの仕事を、SYSTEMⅠで簡単にできるよう、加工してくれたおかげ。 どうやればいいかわかることと、やるべきときにできることはちがう。 どうやればいいかわかってなければ、やるべきときにもできないけれど、...
Yoko Ishida
2月27日


睡眠と生産性「健康経営と睡眠」
【Dr.YOKOの睡眠マネジメント ~眠るほど、ぐんぐん仕事がうまくいく】 祝❤『発売1周年』 労働年齢の睡眠 「トシのせいで、最近眠りが浅くて・・・」なんて声を働く方々から聞くことは多いものです。 実際に、年齢によって、睡眠時間や睡眠の質が変化することがわかっています。 年齢と睡眠時間・睡眠の構造の関係 睡眠時間には、眠ろうと寝床に入った就寝時刻から起きようと寝床から出た起床時刻までのTIB(Time in Bed:臥床時間・床上時間)と、脳波や交感神経活性などによる他覚的な睡眠検査(PSG:終夜睡眠ポリグラフィー検査)によって測定されるTST(Total Sleep Time)があります。 自記式アンケート調査はTIBに近似し、医・生物科学的な研究に用いられる睡眠時間はTSTです。 図のとおり、 疫学調査 によると、30歳すぎから後期高齢者の75歳までの労働年齢におけるTIBはほぼ一定で、TSTは、同じく30歳すぎから55歳まで、ほぼ一定です。 睡眠時間は年齢によって変化しますが、「トシのせい」で睡眠が変化するは75歳以降、せいぜい55歳以降
石田陽子 Yoko Ishida
2月13日


💉解禁★インフルエンザワクチン★
インフルエンザワクチン予約受付中
石田陽子 Yoko Ishida
2025年9月28日


X-check(クロスチェック)① 職業性ストレスと冠動脈疾患
ストレスチェックの骨格でもあるデマンド・コントロールモデル。ストレイン群と努力報酬不均衡群の冠動脈疾患罹患のAFを検証した最新論文を紹介
石田陽子 Yoko Ishida
2025年9月25日


【睡眠健康経営セミナー】ご質問への回答 ④
皆さん、こんにちは。第98回産業衛生学会のランチョンセミナーでは、お世話になりました。 オンデマンド配信は、2025年6月17日(火)~7月7日(月)です。 もちろん、睡眠健康経営ランチョンセミナーもオンデマンドでお楽しみいただけますが、ランチョンセミナーのオンデマンドは、...
石田陽子 Yoko Ishida
2025年5月29日


【睡眠健康経営セミナー】ご質問への回答 ③行動変容のエビデンス
本日、オンデマンド用の動画をチェックしました。 オンデマンド配信の期間は6月17日(火)~7月7日(月)予定となっております。 あの興奮が再び!というわけで、ぜひ、オンデマンドもご覧ください。 私のポスター発表もオンデマンド用データをアップしますので、ぜひ、ご覧ください。...
石田陽子 Yoko Ishida
2025年5月22日


【睡眠健康経営セミナー】ご質問への回答 ②深夜業・交代勤務・夜勤
第98回産業衛生学会ランチョンセミナー19【睡眠健康経営】にいらしてくださった皆様、誠にありがとうございました。 また、会場にいらっしゃらなかった方も、オンデマンドで楽しめますので、どうぞご視聴くださいませ。 本日はご質問への回答第2弾、まずは、西川株式会社からいただいた...
石田陽子 Yoko Ishida
2025年5月19日


【睡眠健康セミナー】ご質問ヘの回答 ①Power Nap
第98回産業衛生学会総会5月17日土曜日13時からのランチョンセミナーへのご参加、誠にありがとうございました。 おかげさまで無事に終えることができました。 主催・登壇者は西川株式会社・西川会長と株式会社心陽・石田陽子だったはずですが、蓋を開ければ竹林正樹先生オンステージ...
石田陽子 Yoko Ishida
2025年5月18日


第32回産業ストレス学会
平和堂&ひこにゃんの推し活 ウインクあいちでの産業ストレス学会開催をきっかけに、名古屋のクライアントの訪問に加え、私の2つの推しの街、彦根に足を伸ばしました。 ひとつはひこにゃん、そしてもうひとつは平和堂の産業保健です。 嬉しかったことは、...
石田陽子 Yoko Ishida
2024年12月14日


ビジネスパーソンのための使える行動経済学
「ビジネスパーソンのための使える行動経済学 - ナッジ理論で人と組織が変わる」竹林正樹(大和書房) 津軽弁のナッジでメディアでも大人気の竹林正樹先生とは、公私ともに、たいへん親しくしています。 竹林先生との交流は、私にとって自慢できる数少ないエピソードのひとつです(笑)...
石田陽子 Yoko Ishida
2024年12月4日


治療者割合を増やすことを目的とする運輸会社におけるトラックドライバー向けSAS健診プログラムの紹介
第34回日本産業衛生学会全国協議会に参加しました 宮本俊明先生が大会長を務める、第34回日本産業衛生学会全国協議会(千葉県木更津市かずさアカデミアホール)に参加しました。 私にとって最も関心があったのは、産業歯科保健部会シンポジウム・研修会、シンポジウム2「職域において閉塞...
石田陽子 Yoko Ishida
2024年10月16日


健康経営施策としての生産性向上・睡眠衛生増進プログラムの提案(第48回日本睡眠学会総会)
第48回睡眠学会総会(パシフィコ横浜ノース)で、「健康経営施策としての生産性向上・睡眠衛生増進プログラムの提案」をいたしました。 健康経営は本来、特殊な専門性を要します。 健康経営の生みの親であるボブ・ローゼン先生は、従業員の疾病レジリエンスを高めると同時に公衆衛生学や組織...
石田陽子 Yoko Ishida
2024年7月30日


間違いだらけの健康経営 ③プレゼンティーズム
体調万全とはいえない朝は日常?! 健康経営とは、従業員が健康になると企業の社会的価値が上がるという理を活かして、企業が主に健康という従業員の人的資本に投資する結果、企業価値や業績等、その生産性の向上というリターンを得る経営戦略です。...
石田陽子 Yoko Ishida
2024年5月5日


間違いだらけの健康経営 ②KPI
ウェルビーイングと人的資本 間違いだらけの健康経営の①定義でお伝えしたとおり、健康経営とは 従業員の人的資本に投資する 投資に見合うリターンを得る の2ステップ、THAT'S ALL です。 人的資本(Human Capital)は、最近、非常に注目されている用語ですが、公...
石田陽子 Yoko Ishida
2024年4月30日


間違いだらけの健康経営 ①定義
まちがいだらけの健康経営 経済産業省によると、「健康経営」とは、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することです。 これで、なるほど、そうか!と思って、企業が健康経営してるのだとしたら、すごいな~って思いますけど、そういう企業はなくて、おそらく、具体的には、...
石田陽子 Yoko Ishida
2024年4月29日


エスカレーターとヘルスケア
エスカレーターの上で歩いて、自分以外の人を追い抜く人がいます。 というより、どのエスカレーターを見ても、追い抜かれる人より追い抜く人の数のほうが多いので、世の中には追い抜く人のほうが多いでしょう。 こういうネタに触れると、意地悪な人は必ず、「お前はエスカレーターで歩いたこと...
石田陽子 Yoko Ishida
2024年3月19日
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