【原著論文】
Disease Control Status and Safety of Telemedicine in Patients With Lifestyle Diseases ― A Multicenter Prospective Observational Study in Japan ― Yoshito Kadoya, Masahiko Hara, Kosuke Takahari, Yoko Ishida, Masatake Tamaki
開業医の先生向けに社会的な内容を解説しました。(依頼稿)
【学会発表】
2019年12月 第26回行動医学会「フルショットオンサイトの効用『健康行動変容とヘルスリテラシー向上効果』~健康企業金の認定・健康経営優良法人の事例~」
2019年11月 第27回産業ストレス学会「上司によるソーシャルサポートの組織内分布と架空業印のストレス緩和効果の関係~組織と心理社会的安全性の観点から」
2019年5月 第92回産業衛生学会「ポピュレーションアプローチによる、集団SAS(睡眠時無呼吸症候群)検査と睡眠向上セミナーの意義と効果」 同時に企業展示を行ないました。
2018年1月 第14回産業衛生学会非正規雇用研究会「長時間労働とストレス反応:雇用形態に注目したストレスチェックデータのマルチレベル分析」
2017年5月 第90回産業衛生学会「属性別にみたストレスチェックによる心身のストレス反応の検討」
2017年3月 第23回行動医学会「参加率と動機づけに注目した衛生委員会活動」
【学術グループや認定講習会など】
Business Leadership for Physician by ACOEM(2019春)
組織のウェルビーイングに関する国際標準化委員会国内委員(健康経営のISO)(2020)
医療政策実践コミュニティーHealth Policy Action Community=H-PAC東京大学公共政策大学院医療政策・教育研究ユニット(HPU)に参加(2015春)
2016 HKSBH Behavioral Health Summer Workshop at The Chinese University of Hong Kong (CUHK) に参加(2016/06)
Yunus & Youth Social Business Design Contest in Japan にメンターとして参加(2017秋)
厚労労災研 企業における事業場内外の産業保健スタッフと医療機関の連携に関する研究「企業・産業保健スタッフ・医療機関の連携による両立支援システムの開発」(松平班)に研究協力者として参加
厚生労働科学研究費補助金 がん対策推進総合研究事業「がん患者の就労継続及び職場復帰に資する研究」(班長:遠藤源樹)に研究協力者として参加(2018)
「論語と算盤」経営塾 第10期(2018)
健康経営カンファレンス2018にRonald Loeppke教授お世話係として参加(2018)
Health and Society. Summer2 at the Harvard T.H. Chan School of Public Health. 聴講(2018)
認定NPO法人いたみ医学研究情報センター,日本運動器疼痛学会に参加
【メディア】
クリニックばんぶう
「教養としてのポピュレーションアプローチ ー 社会を健康にする方法を考える ー 」
陽だまり (ヤマダグループの暮らしマガジン) 健康トピックス監修
ノビテクタレントマガジン 「働くみんなの保健室~ストレスを味方につける読むビタミン」
2016年3月 東京ドクターズ 文京区ドクターズ
2016年3月 COMPANY TANK 3月号 「全社員へのポピュレーションアプローチによる健康経営マネジメント専門医」
2016年2月 毎日新聞静岡県版 「東京で活躍する経営者達30人」(なかよしジャパン株式会社)
2016年1月 あんしんLife 1月号 特集「健康」から考える企業の成長力
2016年11月 近代中小企業11月号 今すぐできる「健康経営」法令遵守で風土変容、ホワイト企業へGO!
2015年7月 ビジネスヒットチャート 「地域産業を考える」
2015年6月 情シスのミカタ「健康のミカタ」
2015年 サンデー毎日 「会社の流儀」
2015年3月 産経新聞朝刊 「企業の志魂(こころ)」
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