top of page
検索


令和の若者に捧げるキャリア論
ふと、日本のキャリア論って、古くない? ダサくない? って感じた。 そう感じたのは、昨年11月に北大生に「大学と社会」という講義を行ったからかもしれない。 以前から、令和の若者の合理性には、注目していた。 ところが日本のキャリア論は、いまだに団塊ジュニア世代が中心に語っている。 今の若い水夫たちに、響いているとは思えない。 そもそもキャリア研究は、心理学の一部として戦後、職業の適性をテーマとして発達した。 この辺は、キャリアコンサルタントの受験勉強で学んだけど、 今のリアルなワークライフに当てはまると、ピンとこないものばかりでもあった。 団塊の世代は、会社を愛するとのたまう、社会合理性。 彼らが若者として活躍する1970年代、企業社会を前提とするキャリア論が発達する。 出世、異動、管理職、人材育成……そんな話題が好まれた。 1976年、 Douglas T. Hallが「 プロティアンキャリア」として、 【キャリアは会社ではなく個人が作る】と言い出したときには、びっくりされた。 ええ?!キャリアって、会社があるからキャリアでしょ??!って時代だっ
Yoko Ishida
3月13日
bottom of page
