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+クリニックだからできる
本気のコラボヘルス
面談等の産業保健業務にとどまらず、医療機関併設だから、就業時間中に効率的に解決力の高い医療を活用できます。就業時間中のオンライン診療(VIC)による慢性疾患治療ではオフィスのデスクで処方薬を受け取り、睡眠検査や通院精神療法などの受診が可能です。感染症対策は職場の集団ワクチン接種がお勧めです。
健康保険や公的助成金等の利用、タイトルの取得やコンプライアンス遵守を提案、支援します。
株式会社進化計画と提携し、健康保険組合とのコラボヘルス・ソリューションを提案します。
個人も組織も、大切なのは「はかる」ことより、「わかる」ことより、「かわる」こと。
ウェルビーイング経営
経済産業省は、健康経営を「従業員の健康保持・増進の取組が、将来的に収益性等を高める投資であるとの考えの下、 健康管理を経営的視点から考え、戦略的に実践すること」と定義しています。
組織の収益を拡大するための投資戦略として健康経営施策を正当に評価する指標が、ROI(Return on Investment:投資の費用対効果の指標)です。
また、投資対象である「従業員の健康」は、健診結果にとどまらず、人的資本、ウェルビーイング、WRWB(本人の働く&生きるスキルという財産)として広く解釈されます。
心陽は、臨床医療と公衆衛生学を用いて、数値でROIを示します。
ぜひ、お問い合わせください。
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