コラム
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第⑭位 アブラカタブラ ③DHA・EPAサプリ、飲み続けてみよう
コラム 【アブラカタブラ ②大ショック(´д`)n-3脂肪酸サプリに効果なし】で、EPA・DHAの摂取が心筋梗塞後の心血管イベントを減らさないという結果を出した研究を紹介しました。アブラカタブラ①②④⑤⑥はこちらからどうぞ!そうしたら、「飲んでたけど、意味がないときいてやめました」というご意見をいくつかいただいてしまってビックリ(゜Д゜)しました青魚との癒着を疑われても言い逃れできないくらいω3信奉者の私が、EPA/DHAに効果がないなんて口が裂けても言いませんよ~~~ 実際、EPA・DHAはサプリメントとして手に入るものの中で、非常に多くの研究がなされており、確実に有意義なことがわかっており、お手頃価格ですばらしい栄養食品です。 EPA・DHAに関する研究は枚挙にいとまがなく、そのどれもが有効性を示唆しています。今回の研究でも、EPA・DHAが「体に悪いことが証明された」のではなく、こんなに有効なω3脂肪酸でさえ、サプリメントという形態で服用すると、きちんと他の治療をしている心筋梗塞後の患者さんで見た場合、意外にもぐっと結果がよくなるということではない、統計学的にはサプリメントありと

腋窩体温の意義
手術中の体温管理は 重要な課題です。そのため 術中は体温を前額、口腔・鼻腔、食道、直腸、膀胱、肺動脈カテーテルなどで持続的に測定します。特に体温をシャープにコントロールする必要のある場合は、複数箇所でモニタリングします。病棟を出る際にもたいてい腋窩(「えきか」と読みます。「わきのした」のことです)で術前の体温を測定してくるのですが、正確に深部温を測定してみると、かなりギャップがあります。 「34.7度です」なんて平気な顔で申し送られるとぎょっとしてしまうのですが、すぐに体に触れてみるとあきらかに嘘だろ~~とわかります。脇の下に体温計を挟むのはけっこう難しい動作ですし、小児や高齢者はもちろん誰にとっても認知の問題が発生しますよね。本来、測定姿勢や理解によって差が出てしまうような検査はあまり望ましいものではありませんが、ひとつよい点としては非侵襲的な点ですね。ただ、予測値として利用するだけなら、実際は触診でもいいのかもしれません。最近は非接触式の図のような体温計が使われることが多いですね。インフルエンザワクチン接種前の検温では腋窩体温計を今年も用いましたが、クリニックの備品は3分計でみんな
