睡眠焦点型 × 時間生物学的ストレスチェック

ストレスチェックを、
「やって終わり」から
生産性の打ち手へ。

X-check(エックスチェック)は、株式会社心陽が独自開発したWeb完結型のストレスチェックです。 法令対応の職業性ストレス簡易調査票(BJSQ)に加え、プレゼンティーイズムの主因である睡眠衛生に、 時間生物学的エビデンスと産業保健的バリディティでフォーカスしました。

100%
受検率
2016年11月のサービス開始以来
4領域
1回の受検で可視化
ストレス/睡眠/リズム/生産性
Web完結
スマホ・PCで受検
案内メール・QRから即開始

ISSUE

ストレスチェック、こんな“もったいなさ”はありませんか?

実施するだけで法定義務は果たせます。けれど、せっかく全社員が回答するデータです。従業員の健康と組織の生産性につなげないままでは、毎年のコストが積み上がるだけになってしまいます。

課題実施が「目的」になっている

受検して高ストレス者を拾うところで止まり、職場のどこを直せばよいかまで踏み込めていない。

課題集団分析が打ち手にならない

定型のレポートは届くものの、自社の課題や次のアクションが読み取れず、報告して終わってしまう。

課題不調の入口である「睡眠」が見えない

日中の眠気や不眠、生活リズムの乱れはパフォーマンスを大きく削るのに、従来の設問では測れない。

課題効果を経営に説明できない

健康施策の投資対効果を数字で示せず、予算や人員の確保が毎年の交渉になってしまう。

FEATURES

X-checkが選ばれる、3つの理由

法令対応を確実に押さえたうえで、これまでのストレスチェックが触れてこなかった「睡眠」と「生産性」に踏み込みます。

01

法令対応は、確実に。

職業性ストレス簡易調査票(BJSQ簡略版23項目)

厚生労働省が推奨するBJSQをベースに、心身のストレス反応(PPSR)、仕事の要求度と裁量度(Demand-Control)、上司・同僚のサポート(Social Support)を評価し、高ストレス判定を行います。結果画面からの医師面談の希望登録まで、法定実施に必要な流れを1つのツールで完結できます。

02

「睡眠」という最大の打ち手に踏み込む。

AIS・ESS・Social Jet Lag による時間生物学的アプローチ

プレゼンティーイズムの主因である睡眠衛生に、時間生物学的エビデンスと産業保健的バリディティでフォーカス。国際的に妥当性が証明された臨床質問紙で夜の睡眠と昼の覚醒を評価し、平日・休日の睡眠時間差から生じる社会的時差ぼけまで捉えます。

03

損失を「金額」にして、経営に示す。

プレゼンティーイズムコストの試算

出勤していてもパフォーマンスが落ちている状態を数値化し、年間でどの程度の損失に相当するかを試算します。見えにくい生産性の損失が健康経営の指標に変わることで、施策の優先順位と投資判断の根拠が生まれます。

WHAT YOU GET

1回の受検で、4領域を可視化

受検データからその場で個人スコアを算出し、心身のコンディションを多面的に見える化します。

STRESS

職業性ストレス(BJSQ)

心身のストレス反応、仕事の要求度・裁量度、上司や同僚のサポートを評価して高ストレス判定を行います。ストレス反応は「高ストレス群」「Standard Coping群」「Quiet Zone群」などのタイプに分類し、いまの状態を受検者本人が分かる言葉で示します。

SLEEP

睡眠の健康(SLEEP HEALTH)

睡眠中は意識がなく、自分の睡眠をリアルタイムで評価することはできません。AIS(アテネ不眠尺度)とESS(エプワース眠気尺度)を用いて夜の睡眠と昼の覚醒の両面から客観的に評価し、平日・休日の睡眠時間差から生じるSocial Jet Lag(社会的時差ぼけ)まで測定します。

PERFORMANCE

パフォーマンス(WHO-HPQ)

WHO-HPQをはじめとする設問から、残業時間や健康度の自己評価、業務パフォーマンスを把握します。プレゼンティーイズムを数値化し、年間損失額に相当する「プレゼンティーイズムコスト」として試算します。

OPTION

精神運動覚醒検査(PVT)

自己申告のアンケートに加えて、注意力・集中力といった覚醒レベルを他覚的に測定します。反応速度をもとに「標準群」「要注意群」「危険群」を判定し、睡眠不足や疲労がパフォーマンスに与える影響を客観的に評価します。

「睡眠タイプ」で、自分の状態が直感的にわかる

AIS(不眠)× ESS(眠気)の組み合わせから、睡眠を総合的にとらえる「主観的睡眠タイプ」を4つに分類。 自分の睡眠の整い具合を直感的に理解でき、行動変容のきっかけになります。

いきいき

眠気なし × 不眠なし

よく眠れており、日中の眠気も少ない整った状態です。

ぼんやり

眠気なし × 不眠あり

寝つきや途中覚醒などが気になるものの、日中の眠気はそれほど強くないタイプです。

もやもや

眠気あり × 不眠なし

夜は比較的眠れている一方で、日中に眠気やだるさを感じやすいタイプです。

ぐったり

眠気あり × 不眠あり

夜の睡眠にも日中の眠気にも気になる点があり、休息の質・量ともに整えたいタイプです。

測定項目やレポートのサンプルは、資料でご確認いただけます。

資料をリクエストする

COMPARISON

一般的なストレスチェックとの違い

同じ「実施」でも、測る範囲と、その後に打てる手が変わります。

項目一般的なストレスチェックX-check
労働安全衛生法に基づく法定実施対応対応(BJSQ簡略版23項目)
睡眠の客観的評価設問なし・簡易な自己申告のみAIS(不眠)・ESS(眠気)で評価
生活リズムの乱れ測定対象外Social Jet Lag を測定
生産性の損失扱わないことが多いプレゼンティーイズムコストを金額で試算
覚醒レベルの他覚的測定測定対象外PVT に対応(オプション)
集団分析定型レポートの提供課題に合わせた分析デザインと対策提案
受検後の展開高ストレス者面談が中心解説動画・個人面談・グループディスカッション・職場環境改善
受検方法紙またはWebスマホ・PCで完結、結果はその場で表示

※「一般的なストレスチェック」は、法定項目のみを実施する一般的な運用を想定した比較です。

HOW IT WORKS

「はかる」「わかる」「かわる」で成果につなげる

ストレスチェック制度のうち、従業員の健康行動の向上に唯一確固たる科学的エビデンスがあるのは職場環境改善です。X-checkは、測定から改善までを一本の線でつなぎます。

1はかる

個人が、自分の状態を正しく知る

受検はスマホ・PCどちらでも可能。回答後はその場で個人結果レポートが表示され、過去の受検履歴もダッシュボードから確認できます。個人結果はご本人のみが閲覧でき、社内に開示せずに高ストレス判定者を面談等の支援へつなげる運用も可能です。

2わかる

集団の強みと課題が、因果でつながる

個人を特定できない単位で集団分析を行い、部署ごと・属性ごとの特徴を可視化します。AIS・ESSの有所見率やスコア分布、睡眠・ストレスの傾向から、強みと課題の因果推論につなげます。公衆衛生専門機関として、事業者ごとのニーズに合わせた分析デザインをオーダーメイドで設計します。

3かわる

職場が変わり、成果が出る

従業員の健康行動の向上に確固たる科学的エビデンスがあるのは、職場環境改善です。解説動画の活用、視聴した従業員との個人面談やグループディスカッションを通じて、マインドセットと行動の変容、そして組織の生産性向上へつなげます。

OPERATION

担当者の手間を増やさない運用設計

準備・案内・進捗確認・結果活用まで、専用の管理画面で一元的に行えます。

企業ご担当者の管理画面

  • 従業員情報のCSV一括登録・更新と、属性情報による受検対象の管理
  • テスト(実施期間・案内タイミング・カスタム質問・対象者)の作成と設定
  • 案内メールのテンプレート編集、手動送信・テスト送信、送信エラーの確認
  • 対象者数・受検人数・未実施人数・面談希望数などの進捗のリアルタイム確認
  • ロール(権限)管理により、テスト編集と個人結果閲覧などの役割を細かく分離

受検者の体験

かんたんなWeb受検
案内メールのリンクやQRコードから受検を開始。スマホ・PCどちらでも回答でき、完了後はその場で個人結果レポートが表示されます。過去の受検履歴もダッシュボードから確認できます。
面談希望の登録
高ストレスと判定された方は、結果画面からそのまま医師面談の希望を登録できます。
研究利用許諾(オプトイン)
受検開始前に研究利用の同意を確認できます。同意の有無にかかわらず受検は進められ、結果や社内評価に影響しない設計です。

FLOW

導入の流れ

お問い合わせから実施、そして職場環境改善の実行まで伴走します。

  1. STEP 1

    お問い合わせ・ヒアリング

    現在の実施状況、対象人数、課題感をうかがい、最適な設計をご提案します。

  2. STEP 2

    お見積り・ご契約

    受検人数とオプション(PVT・集団分析・研修など)に応じてお見積りします。

  3. STEP 3

    対象者登録・実施設定

    従業員情報をCSVで一括登録し、実施期間・案内タイミング・カスタム質問・対象者を設定します。

  4. STEP 4

    Web受検

    案内メールのリンクやQRコードから受検。進捗(対象者数・受検人数・未実施人数・面談希望数)はリアルタイムで確認できます。

  5. STEP 5

    結果活用・職場環境改善

    個人結果のフィードバックと集団分析の報告に加え、面談・研修・環境改善の実行までを伴走します。

WHY SHINY-O

つくっているのは、公衆衛生の専門機関です

ツールの提供だけでは職場は変わりません。産業保健と臨床の現場を持つ株式会社心陽が、分析設計から改善の実行までをともに担います。

公衆衛生の専門機関がつくった

定型レポートの提供ではなく、事業者ごとの課題に合わせた集団分析デザイン・対策提案・効果判定・学術研究までをオーダーメイドで実施します。

受検率を上げる設計

行動経済学のノウハウを用いて受検率の最大化に注力しています。2016年11月のサービス開始以来、心陽★ストレスチェックの受検率は100%です。

臨床と産業保健の両輪

産業医活動と睡眠外来の臨床、大学との連携研究の知見を土台に、測定で終わらせず打ち手まで設計します。

情報管理体制

ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム/IS214号)認証のもとで、機微な健康情報を取り扱います。

FAQ

よくあるご質問

Q.法令に基づくストレスチェックとして実施できますか?

A.はい。厚生労働省が推奨する職業性ストレス簡易調査票(BJSQ簡略版23項目)をベースにしており、高ストレス判定と医師面談の希望登録まで対応しています。睡眠や生産性の指標は、法定項目に上乗せする形で測定します。

Q.受検にはどのくらい時間がかかりますか?

A.スマホ・PCから短時間で回答でき、回答が終わるとその場で個人結果レポートが表示されます。紙の配布・回収や集計の手間はかかりません。

Q.個人の結果を会社が見ることはありますか?

A.個人結果はご本人のみが閲覧できます。法令上、ご本人の同意があれば事業者等への共有も可能ですが、社内には結果を開示せず、高ストレス判定者を面談等の支援につなげる運用も可能です。

Q.PVT(精神運動覚醒検査)は必須ですか?

A.オプションです。自己申告に加えて覚醒レベルを他覚的に測りたい場合や、交代勤務・運転業務など安全性が重視される職場でご活用いただけます。

Q.いま利用しているストレスチェックからの切替はできますか?

A.可能です。現在の実施時期・対象者・運用フローをうかがったうえで、次回実施分からの移行をご提案します。過去の実施内容を踏まえた分析設計もご相談ください。

Q.費用はどのくらいですか?

A.受検人数と、PVT・集団分析・報告会・研修などのオプションの組み合わせによって変わります。ご要望をうかがったうえでお見積りをお出しします。

Q.回答データが研究に使われることはありますか?

A.受検開始前に、回答データの研究利用について確認する画面を表示できます。同意の有無にかかわらず受検は進められ、結果や社内評価に影響しない設計です。同意いただいたデータは、公衆衛生専門機関として学術研究にも活用します。

CONTACT

まずは資料請求から。

測定項目やレポート、導入の進め方をまとめた資料をお送りします。デモのご希望やお見積りのご相談も、こちらのフォームからお気軽にどうぞ。

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営業目的でのご利用はご遠慮ください。

お電話でのご相談:03-6801-6160(株式会社心陽)