会社のインフルエンザ予防接種、病院の医師に来てもらうには? 出張集団接種の準備と手間を解説
会社のインフルエンザ予防接種、病院の医者に来てもらえる? 出張集団接種の準備と手間を解説
「今年もインフルエンザの予防接種を案内しなくちゃ」
そう思いながら、ちょっと面倒に感じていませんか?
社員それぞれに病院を予約してもらうのも大変。
会社でまとめて接種できれば便利だけれど、医療機関を探したり、日程を調整したり、会場を準備したり……。
かえって仕事が増えそうです。
そんな総務・人事担当者の方に知っていただきたいのが、医療機関が職場を訪問する「出張集団接種」です。
社員が病院に行くより、病院に来てもらう
社員が各自で予防接種を受ける場合、予約、移動、待ち時間、会計などに、それぞれ時間とお金がかかります。
会社が費用を補助する場合には、領収書の提出や精算などの事務作業も発生します。
出張集団接種では、職場に医療機関が訪問し、希望する社員がまとめて予防接種を受けられます。
社員は仕事の合間に接種を受けやすくなり、会社も一人ひとりの受診状況や費用精算を管理する負担を減らせる可能性があります。
ワクチン接種によるアブセンティーイズムもプレゼンティーイズムもゼロになります。
会社では、何を準備すればいい?
出張集団接種を検討するとき、最初からすべての準備を整える必要はありません。
まず、次の3つがわかると、医療機関との相談がスムーズです。
接種を希望する社員のおおよその人数
接種を行いたい時期
接種場所(オフィス、事業所など)
そのうえで、接種会場、予診票の配布方法、当日の流れ、費用負担などを相談します。
医学的な接種の可否は医師が判断します。
予防接種は本人の同意に基づいて行うものであり、会社が全社員に接種を強制するものではありません。
もちろん、誰でも受けられる環境を整えるための準備をして、接種を推奨するための費用は、福利厚生費として計上できます。
健康保険組合の補助は利用できる?
加入している健康保険組合によっては、インフルエンザ予防接種の費用補助制度があります。
組合健保や独立健保の場合は、東振協やあまの創建などと契約している医療機関では、余計な手続きなく補助を受けられます。
心陽クリニックは、どちらとも契約しています。
協会けんぽは補助がありません。
出張集団接種への補助の適用や手続きは、健康保険組合ごとに異なります。
心陽クリニックでは、健康保険組合との連携による費用補助の設定についてもご相談いただけます。
何人から頼める? 費用は?
出張接種の対応条件や費用は、接種人数、訪問先、日程などによって異なります。
「うちの会社でもお願いできるかな?」
そう思ったら、まずは接種を予定している人数と場所をお知らせください。
実施の可否や条件をご案内します。
インフルエンザ予防接種を、会社にも社員にも便利な仕組みに
インフルエンザの予防接種は、毎年繰り返す健康管理の取り組みです。
だからこそ、社員にも担当者にも、できるだけ負担の少ない方法を選びたいものです。
心陽クリニック(東京都文京区本郷)では、企業・団体向けのインフルエンザワクチン出張集団接種を行っています。
予約は従業員が自由に行い、クリニックで受診するけど、費用は会社の一括負担という運用をしている本郷周辺の企業もあります。
まずは「職場で接種できるかどうか」から、お気軽にご相談ください。
心陽クリニック(担当:溝口)
東京都文京区本郷2-29-3
電話:03-6801-6160
e-mail:info@shiny-o.co.jp
