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石田陽子
2022年12月24日
自覚および他覚所見による睡眠診断と行動変容で叶えるBPS ヘルスプログラムの提案
こちらから、コラムをどうぞ。 12月3日土曜日、大阪大学吹田キャンパス大学院人間科学研究科で開催された第29回行動医学会で、「自覚および他覚所見による睡眠診断と行動変容で叶えるBPS ヘルスプログラムの提案~アテネ不眠尺度、エプワース眠気尺度等による自覚所見と携帯装置を用いた終夜睡眠ポリグラフィーによる他覚所見を総合した睡眠診断に続く、オンライン認知行動療法や治療導入などを介した睡眠衛生習慣の行動変容で叶える健康増進と生産性向上のための企業内プログラムの提案~」という超絶長いタイトルの発表をしました。
さすがに座長の久留米大学、岡村尚昌先生は演題紹介で、副題を省いていました(笑)
ちょうど、12月14日に令和3年社会生活基本調査の結果が発表されましたので、合わせて紹介します。
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