睡眠
「睡眠」の記事: 11–20件 / 全20件

COMISAという概念
不眠症と睡眠時無呼吸が併存するCOMISA。保険適用された不眠症認知行動療法(CBT-I)や口腔内装置(OA)を組み合わせた治療法を詳しく解説。物理・心理療法の両輪で、単なる数値改善に留まらないQOL向上を目指します。 どんな疾患も一因一症状というわけではなく、どんな治療の目的も、QOLの改善にある。 もちろん高血圧症やOSAの場合、症状がなくても心血管イベントリスク低減のための治療は必要だが、心血管イベントリスク発症による将来のQOL低下の予防という意味で、やはりQOLが全てだと考える。 AHIが低くても不眠症状がある場合は、絶対に治療すべき、なぜなら治療によってQOLが上がるからだ。

従業員の不眠症や睡眠障害に企業はどう対応する?具体的な手順と予防策

50人未満も対象!ストレスチェック義務化の時期と対策【2025年法改正】
50人未満の事業場もストレスチェック義務化へ。2025年の法改正により、遅くとも2028年5月までにスタートします。対象となる従業員要件や労基署への報告義務免除などの現行制度との違い、具体的な実施手順と助成金活用法を分かりやすく解説します。

睡眠時無呼吸は、「気道」が課題
睡眠時無呼吸は、「呼吸の病気」ではありません。 呼吸の定義にもよりますが、睡眠中に呼吸が止まるわけではなく、ベロの奥、上気道と言われる隙間がペタっとはりつく病態です。 一生懸命、呼吸をしようとしているのに、喉の奥で、ベロの付け根が喉の壁とペタっとくっつくために、息が肺に入ってこないストレスで、睡眠が浅くなってしまうことと、交感神経が活性化してしまうことが問題となる状態です。 本来はリラックスして、リフレッシュする睡眠の時間が、ストレスフルで過酷な時間になってしまい、結局、睡眠不足と同じような健康障害が出てしまう病気です。 皆さんは、お肉を買ってくるとスライス同士がペタっとはりついていますよね。 生肉と生肉は軽いしノリもついていないけど、接するとまるで吸着し合うようにはりつく性質があります。 上下の唇をほんのり軽く閉じて、口から息を吸おうとしてください。 吸おうとすればするほど、吸気に力を入れるほど、唇ははりついて内側に引っ張られますね。 この状況が喉の奥、ベロの奥で起きているのが閉塞性無呼吸です。 私は「無呼吸」ってことばが悪いと思っています。

健康経営の成功は睡眠対策から!専門医が教える生産性向上の実践ステップ

ゴルファーのための質の高い睡眠

【徹底解説】睡眠が生産性を高めるしくみ
健康経営とは、従業員の人的資本に投資して、会社が社会的価値を高めるという経営戦略。 できるだけ多くの従業員にとって便益があり、投資価値の高いターゲットを選択するのが鍵。 多様な従業員全員にとって重大であり、その最適なスタイルに個人差が少ないスリープヘルスは格好のターゲット。 まずはシンプルにTIB、ベッドで横になる時間を延ばすことが一番。 疫学的な睡眠データから、プレゼンティーイズムとの相関の強いSJL(社会的時差ボケ)をなくすための土日の寝だめのコツなど、一挙公開。「Dr. Yokoの睡眠マネジメント~眠るほどぐんぐん仕事がうまくいく」も参考にしてください。

頭痛と睡眠 【プレゼンティーイズム①】
頭痛は、プレンゼンティーイズムの代表的な原因です。プレゼンティーイズムとは、就業しているけれど、発揮しているパフォーマンスが、会社に期待されているアウトプットに達していないことによるコストです。つまり会社が、4000円の売上を作ってくれると思って、従業員を時給1000円で雇用しているのに、2000円のアウトプットしか出せない場合、2000円のコストがかかると計算でき、この2000円のコストをプレゼンティーイズムといいます。頭痛は、第1位メンタルヘルス、第2位睡眠についで、第3位のプレゼンティーイズム原因です。疼痛というくくりにすると、メンタルヘルスを抜いて第1位になります。そして、今回は第2位の睡眠との関係を紐解きます。そもそもメンタルヘルス不調、睡眠障害、疼痛というのは、それぞれが原因にも結果にもなる複雑に絡み合った関係です。どれかを治療することで、すべてが軽快することが期待できるのです。頭痛の原因は、さまざまですが、酔った後、徹夜、時差ボケ、不眠、睡眠不足などなど、不適切な睡眠とは関係がありそうだと、誰でもうすうす感づいていることでしょう。今回は、睡眠障害の治療が頭痛の軽減に役立つ

スーパーホルモン・メラトニン 【熟睡者】
「熟睡者」の書評と、体温と並ぶ睡眠リズムの同調因子、「光」によってコントロールされるメラトニンの紹介です。

睡眠のプロが教える冷房術
睡眠のプロとして、寝室のクーラーはつけっぱなしがおすすめです! ドライモードや、手のひら、足の裏などAVAのある部位に、扇風機の風が当たる環境もよいでしょう。 手足の冷えは不眠の原因にはなりません。 体がポカポカしている状態はむしろ、睡眠には不向きです。 入浴は就寝の2時間以上前に済ませましょう。 それが無理なら、朝のシャワーに切り替えて、早寝しましょう。
