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ai-X株式会社
生産性を変革し、働き方を未来に進める
北海道大学医学部卒の石田陽子(麻酔科標榜医・労働衛生コンサルタント・公衆衛生学博士)が、高度急性期医療と公衆衛生(産業保健・医療制度)の専門性を融合し、AIの力を活用して、睡眠とストレスの科学で、すべての働く人の行動変容を支援する北海道大学発スタートアップを創業。
すべての働く人の生産性と健康に直結する睡眠・ストレス・生産性の関係に着目し、保険診療を活用し、あらゆる社会課題に対する包括的かつ科学的なアプローチを実現する事業を展開します。
会社概要
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社名:ai-X株式会社(エーアイクロスカブシキガイシャ)
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英名:ai-X Inc.
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代表者(役職):石田陽子(CEO)
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設立年月日:2025年3月27日
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住所:札幌市北区北21条西11丁目北海道大学
FMI国際拠点1階HX(北海道大学構内) -
北海道大学発認定スタートアップ企業(称号申請中)


事業内容(共同研究)
私たちは、労働者が知らず知らず、ますます健康になり、そのおかげでぐんぐん生産性を上げるような“行動変容”を開始し、それを継続するためのAIベースのプラットフォームを開発・提供しています。法定産業保健制度や医療制度を活用し、法令遵守と健康経営の実現を両輪で進めます。
北海道大学大学院保健科学研究院 小笠原克彦教授をメンバーに迎え、北海道大学との共同研究事業を行います。
VISION
NO ONE BEHINDな真のポピュレーションアプローチで、睡眠マネジメントやコーピング、受診等の行動変容の開始と継続を通じ、心身社会的な健康を増進し、不調を予防・早期発見・早期治療することで一人ひとりの生産性を高め、企業の社会的価値を高め、国益に資する。

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