株式会社心陽

ヘルスケアワーカーにストレスチェックを無償提供

医療機関、介護施設等に対し、個人受検料無償で法定ストレスチェップログラムを提供します

新型コロナウイルス感染症患者の治療にあたった医師たちのストレスに関する研究

中国・Xuanwu Hospital Capital Medical UnivercityのXiao Han氏らによる、武漢市でCOVID-19患者を治療した医師らを対象に5つの尺度(臨床的に妥当性の認められている自記式心理質問紙による尺度)を測定し、その関係をみた研究を紹介します。

観察尺度

  • 不安:Self-Rating Anxiety Scale(SAS)
  • 自己効力感:General Self-Efficacy Scale(GSES)
  • 急性ストレス反応:Stanford Acute Stress Reaction Questionnaire(SASRQ)
  • 睡眠の質の低さ:Pittsburgh Sleep Quality Index(PSQI)
  • ソーシャルサポート:Social Support Rate Scale(SSRS)

点数が高いほど、これらの度合いが強いということを示します。

この研究により、忙しくストレスフルな職場において、急性ストレス反応が高まり、不安が強まり、睡眠の質が低下することは自然ではあるけれど、ヘルスケアワーカーのソーシャルサポートがさかんになることで、自己効力感が高まると同時に、負の反応を弱められるという期待が示されるとともに、不安によって自己効力感が低下してしまう可能性はあるけれどそれ以上に、ソーシャルサポートによって自己効力感が高まる度合いのほうが大きいとわかりました。

さまざまな知見によりソーシャルサポートがストレスを緩和することは証明されています。
ストレスチェックの提供を一つのソーシャルサポートとして捉えることもできるでしょう。

新型コロナウイルス感染症の流行に伴うヘルスケアワーカーのストレスケアが注目されています

新型コロナウイルスの流行に伴い、各医療機関が多忙を極める様子を見聞きします。

いたずらな受診を抑止する報道にも関わらず患者数が増えるのはもちろん、毎日のように新型コロナウイルス関連の通知が届き、備品が不足し、ときには備品が盗まれ、利用者は不安に駆られ、通常診療のオペレーションを変更せざるを得ない状況が続いています。私達はこんなときこそ、誰かの、社会の役に立ちたくてヘルスケアワーカーとなりましたが、だからといってストレスによる悪影響を受けないわけではありません。

一般的なデスクワークと異なり、リモートワークや時短勤務をすることができないどころか普段以上に残業し、自分が感染するリスクと、よりハイリスクの利用者に感染させるリスクのダブルのリスクに対策していますが、濃厚接触しなければサービスが提供できません。流行という社会現象へのストレスで苦しむ社会全体のストレスまで軽減することを期待されてしまうヘルスケアワーカーの皆様、本当におつかれさまです!



そんなヘルスケアワーカーに支えられている医療機関、介護施設等の経営者の皆様、なんとかして従業員の激務を労い、努力に報いるような、健康を害する悪いストレスを減らす策を模索してらっしゃることでしょう。

厚生労働省は、それぞれの従業員がストレスレベルの自覚によってメンタルヘルスリテラシーを高めることで各自の、できればストレスチェック結果の集団分析により妥当な環境改善を行うことで職場全体の、メンタルヘルスを向上することを目的としています。

50人以上の事業場はこれまでも一年に一度、一定のコストをかけて実施していたことでしょう。
この混乱はまだまだ続きます。当社のストレスチェックは、ストレスレベルだけでなく、ストレスコーピングの傾向を自覚することで、さらにストレス耐性を高められる期待があります。
コンプライアンスの点からも、従業員への心理的ケアの点からも、またコスト削減の点からも、この機会にぜひ、ご受検下さい。
法定ストレスチェックで浮いたコストをぜひ、現場のヘルスケアワーカー支援に還元して下さい。
そのための無償提供です

50人以上の事業場は法定義務遵守、50人未満の事業場は助成金を利用、仲間のクリニックと一緒に受検しましょう


50人以上の事業場では必ず実施しなければなりませんし、毎年、一定額の費用をかけていることでしょう。


50人未満の小さなクリニックや薬局などでは、ストレスチェックを行ったことはないかもしれません。
50人未満の医療機関その他に2つのご提案があります。
助成金の利用
助成対象 助成額(上限額)
①ストレスチェックの実施 1従業員につき500円
②ストレスチェックに係る医師による活動 1事業場あたり1回の活動につき21,500円(上限3回)


受検に際しサーバー利用料がかかりますので、①のストレスチェック費用として申請することが可能です。
医師による活動の医師には特に条件はありませんので、医療機関所属の医師による活動で申請できます。


弊社ではこの助成金申請支援を過去に20件以上行っており、全件で助成金を獲得できました。
独立行政法人労働者健康安全機構に問い合わせると親切に教えて下さいますし、弊社でお手伝いすることも可能です。
申請から入金までの期間が短く、手続きが容易なので、ぜひ、ご利用下さい。
届出前に、次の5つの要件を全て満たしていることを必ず確認して下さい。

  1. 労働保険の適用事業場であること。
  2. 常時使用する従業員が派遣労働者を含めて50人未満であること。
  3. ストレスチェックの実施者が決まっていること。
  4. 事業者が医師と契約し、ストレスチェックに係る医師による活動の全部又は一部を行わせること。
  5. ストレスチェックの実施及び面接指導等を行う者は、自社の使用者・労働者以外の者であること。

全ホームページのストレス関連ブログ20件のうち、15件をピックアップしたPDFはこちらから。

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